切替え時のポイント

ここでは自動車保険の切替え時にチェックしておきたい3つのポイント「補償内容の見直し」「保険料」「割引プラン」について解説します。加えて、おとなの自動車保険の補償内容の特徴についてもご紹介します。

見積り時のチェックポイント

自動車保険は、各社で保険料や補償内容、またサービス内容などに違いがあります。ときには、別の自動車保険に切り替えることで今よりも補償内容を充実させたり、保険料を安くしたりできるでしょう。

ここでは自動車保険の切替えを検討している方が、別の保険会社で見積りをする場合に気を付けるべきポイントを詳しくご紹介していきます。

補償内容の見直し

保険料の金額

割引プラン

補償内容の見直し

自動車保険の補償内容については、最初に加入したときの内容がベストとは限らず、定期的に見直しが必要です。もしもの時に備えて、契約中の保険の補償内容を確認し、新たに備えるべき点や、不必要な部分がないかをチェックしておきたいものです。

例えば、同居しているお子さまが運転免許を取得して、親子で運転をするようになった場合は、運転者の範囲の見直しが必要です。その際、10代や20代前半などの年齢層は統計的に事故率が高いため、保険料が高くなるケースがあることを覚えておきましょう。

なお、おとなの自動車保険では“親の年齢”に合わせた保険料のため、保険料を抑えることができます。

保険料の金額

自動車保険の切替えによって保険料が安くなるかどうかも重要なポイントです。

自動車保険の保険料は代理店型か、ダイレクト型かで異なってきます。代理店手数料が含まれるため、ダイレクト型よりも、代理店型の方が保険料は高めです。少しでも保険料を抑えたいという方には、ダイレクト型をおすすめします。また、抑えられた保険料の分、いままでつけていなかった補償内容を付帯して、より手厚くすることも可能です。

おとなの自動車保険なら、年齢や走行距離など一人ひとりに合わせた保険設計とすることで、保険料を安く抑えることも可能です。おとなの自動車保険のポイントは以下のとおりです。

  • 保険料の平均節約額は16,469円 ※1
  • 事故率が低い40代・50代の保険料を割安に ※2
  • 走行距離に応じた保険料だから合理的
  • 必要な補償だけを選んで、かしこく節約
  • ※1
    保険会社を変更し、変更前の保険会社との比較で安くなった保険料を具体的な金額でお答えいただいた634人の平均です。(当社既契約者アンケート/2019年12月~2020年1月実施、有効回答1,756人)
  • ※2
    事故率の低い40・50代の保険料が本商品内、同条件・他世代との比較において割安となっています。

割引プラン

自動車保険では、保険会社で契約した方に向けて特別割引プランを設けている場合もあります。割引プランをうまく活用することにより、お得に自動車保険を切り替えることができるでしょう。

おとなの自動車保険なら以下のような割引プランがあります。

  • 新規も継続もネット申し込みで10,000円割引※3
  • 保険開始日50日前のご契約で新規も継続も600円割引
  • 2台目以降のご契約で600円割引
  • ※3
    分割払の場合、年間9,960円の割引となります

新規も継続もお早めのご契約で保険料が割引となる、おとなの早期契約割引(早割50日・30日)があります。

また、新たに2台目以降のお車をご契約される場合に割引される、おとなの2台目割引やご契約のお車が自動ブレーキを装備している場合に保険料がお安くなる自動ブレーキ(ASV)割引など、さまざまなお得な割引をご用意しております。

申込み時のチェックポイント

次に、納得した補償プランが見つかり、新しい保険会社に申込む場合に気を付けるべき2つのポイントについて詳しくご紹介します。

  • 保険の重複期間や空白期間を作らないようにする
  • 他社から切り替えの際の等級の引継ぎに注意する

保険の重複期間や空白期間を作らないようにする

自動車保険のお申込みをする際に、乗換え先の保険開始日は契約中の保険の満期日(解約日)と同日にして、保険期間に重複期間や空白期間がないようにする必要があります。

理想の乗り換え 前の保険の解約日と新しい保険の開始日が同日となる 空白期間 前の保険の解約日から新しい保険の開始日までに空白の期間がある 重複期間 前の保険の解約日よりも前に新しい保険の開始日となり保険が重複する期間がある

仮に保険期間に重複がある場合、その期間中に事故が起きた場合でも、保険金は片方の保険会社からしか受け取ることができません。つまり、片方の保険は保険料の支払い損になってしまうのです。反対に、保険の空白期間がある場合、その期間に事故を起こしても当然補償は受けられません。切り替える際には、契約中の保険の満期日をよく確認してからにしましょう。

また、自動車保険には「ノンフリート等級」というものがあります。

ノンフリート等級とは、ご契約者が所有・使用するお車のご契約台数が他社を含め9台以下の場合の契約に対して適用される割増・割引率の等級区分のことをいいます。 等級が高くなるほど事故を起こすリスクが低いとされ、保険料が安くなっていきます。

1から5等級は保険料が割増となりデメリット等級とも呼ばれる 6から20等級まで等級が上がるにつれて保険料は安く割引率も大きくなる

1年間の保険期間を通じて無事故の場合は、次の契約は1等級上の等級が適用され、反対に事故を起こした場合は、1回の事故につき3等級または1等級下の等級が適用されます。

つまり、1年間無事故で満期を迎えれば等級が上がり保険料が安くなり、事故を起こしてしまえば等級が下がり保険料が高くなるのです。

そして、自動車保険の切替え時には、契約中の保険の等級を引き継ぐことができます。ただし、現在の保険の契約終了後、原則7日以内に次の契約が開始しなければ、等級が下がる場合があります。

等級が引き継げない場合は保険料の増加につながってしまう可能性があるため、重複期間や空白期間は作らないようにしましょう。

おとなの自動車保険の「車両無過失事故に関する特約」は等級に影響なし

おとなの自動車保険なら、「車両無過失事故に関する特約」が車両保険に自動でセットされています。

車両無過失事故に関する特約とは、ご契約のお車の運転者に責任のない被害事故で、次年度も当社でご継続いただくなど、一定の条件を満たす場合は、車両保険の保険金をお支払いした場合でも、お客さまの等級が下がらない特約です。

例えば、もらい事故で車両保険を使ってしまった場合でも、ノーカウントとして取り扱うため、翌年の等級が下がりません。車両保険に加入すれば、追加料金なしで自動でセットされますので、非常にお得なプランです。

他社から切り替えの際の等級の引継ぎに注意する

今の契約の保険期間中に事故がない場合(保険を使ってない場合) 満期日に合わせて乗り換え 今年5/1が始期日の場合来年5/1の満期日から等級がアップする 満期日の前に乗り換え 今年5/1が始期日の場合今年9/1に途中乗り換えすると、乗り換え後に事故が無い場合来年9/1の満期日に等級アップとなる(今年9/1から来年9/1の間は等級維持となる)

自動車保険を切り替える際に、中途解約(契約中の保険を満期前に解約し、新規加入する方法)する場合は等級のアップが遅くなるので注意が必要です。

1年間無事故の状態で満期で乗り換えた場合は等級が1つアップしますが、途中解約した場合は、新たな保険の契約開始日から1年間無事故で過ごさなければ等級がアップしないからです。

それらの点から、満期で自動車保険の切替えをされるケースが一般的です。ただし、切替え後の保険の補償内容の方が現在の補償内容よりも大幅に上回るような場合は、中途解約のメリットもあります。