親子で運転する家庭にうれしい保険料設定

年齢条件とは

運転者の年齢条件とは、自動車保険を契約する際に、運転する方の年齢を制限することで、保険料が安くなる仕組みです。

運転者の年齢が若いほど事故が発生するリスクが高いとされているため、年齢の若い方まで運転者範囲を広げた場合、保険料が高くなります。

年齢条件には「年齢を問わず補償」「30歳以上補償」「35歳以上補償」などの区分があり、年齢区分ごとの保険料体系となっています。

おとなの自動車保険は1歳刻みの保険料を実現

「おとなの自動車保険」では、ご契約のお車を主に使用される方(=記名被保険者)の保険開始日時点での年齢で決定する、1歳刻みの保険料体系を採用しています。

そのため、「○歳以上補償」などの年齢区分を設定する自動車保険に比べ、30代・40代・50代など事故率の低い世代の保険料を割安にご案内することができます。

お子様を運転者として追加する

同居のお子様を補償の対象に加えると、一般的には保険料が高くなります。それは、事故を起こす確率が高い“お子様の年齢”にあわせた保険料だからです。

しかし、おとなの自動車保険なら、運転頻度が高く、事故率が低い傾向にある“親の年齢”にあわせた保険料を基本に、同居のお子様を補償の範囲に追加するだけでOK。

お子様の運転もしっかりと補償しながら、保険料の上がり幅を抑えることができます。

[一般的な自動車保険]親の年齢に合わせた保険料 お子様の年齢に合わせた保険料 [おとなの自動車保険]親の年齢に合わせた保険料+お子様の年齢に合わせた保険料(お子様の保険料に追加するだけ)

補償される運転者の範囲を選ぶポイント

ご契約のお車を主に使用される方(=記名被保険者)を中心として、他に運転される方との続柄により、以下の4つのパターンからお選びください。

ご契約のお車の使用目的によって運転者の範囲が異なります。

  • 保険始期日が2022年12月31日以前のご契約について、お車の使用目的が「業務使用」の場合は、年齢を問わず補償となり、以下のパターンのような運転者の範囲の制限はありません。

①運転者限定特約(本人補償型)

[記名被保険者本人 補償されます。][配偶者/別居の未婚のお子様/同居の親族/友人・別居の既婚のお子様など/同居のお子様(配偶者含む) 補償されません。]

②運転者限定特約(本人・配偶者・別居の未婚の子補償型)

[記名被保険者本人/配偶者/別居の未婚のお子様 年齢を問わず補償されます。][同居の親族/友人・別居の既婚のお子様など/同居のお子様(配偶者含む) 補償されません。]
  • ご本人とその配偶者のみが運転する場合もこの特約をお選びください

③運転者限定特約(同居の子以外補償型)

[記名被保険者本人/配偶者/別居の未婚のお子様/同居の親族/友人・別居の既婚のお子様など 年齢を問わず補償されます。][同居のお子様(配偶者含む) 補償されません。]

④運転者限定なし特約(同居の子年齢条件設定型)

[記名被保険者本人/配偶者/別居の未婚のお子様/同居の親族/友人・別居の既婚のお子様など 年齢を問わず補償されます。][同居のお子様(配偶者含む) 設定した年齢以上の方を補償します。]

同居のお子様を運転者の範囲に含める場合(パターン④)、お子様の配偶者も含めて「最も若いお子様の年齢」を設定いただいているかご確認ください。ご設定いただいた年齢以上のお子様が運転者の範囲に含まれます。

①運転者限定特約(本人補償型)

[記名被保険者本人 補償されます。][配偶者/別居の未婚のお子様/同居の親族/友人・別居の既婚のお子様など/同居のお子様(配偶者含む)/使用人の方 補償されません。]

②運転者限定特約(本人・配偶者・別居の未婚の子補償型)

[記名被保険者本人/配偶者/別居の未婚のお子様 年齢を問わず補償されます。][同居の親族/友人・別居の既婚のお子様など/同居のお子様(配偶者含む)/使用人の方 補償されません。]

③運転者限定特約(同居の子・使用人以外補償型)

[記名被保険者本人/配偶者/別居の未婚のお子様/同居の親族/友人・別居の既婚のお子様など 年齢を問わず補償されます。][同居のお子様(配偶者含む)/使用人の方 補償されません。]

④運転者限定なし特約(同居の子・使用人年齢条件設定型)

[記名被保険者本人/配偶者/別居の未婚のお子様/同居の親族/友人・別居の既婚のお子様など 年齢を問わず補償されます。][同居のお子様(配偶者含む)/使用人の方 設定した年齢以上の方を補償します。]

同居のお子様・使用人の方を運転者の範囲に含める場合(パターン④)、同居のお子様(お子様の配偶者も含む)・使用人の方の中で「最も若い方の年齢」を設定いただいているかご確認ください。ご設定いただいた年齢以上のお子様(お子様の配偶者も含む)・使用人が運転者の範囲に含まれます。

運転者範囲の決め方

お子様が一人暮らしをしているAさんの場合

Aさんの未婚のお子様は一人暮らしをしていますが、実家に帰省された際には実家の車を運転します。

運転頻度が低いとはいえ、お子様の運転が心配なAさんにおすすめの運転者範囲は「本人・配偶者・別居未婚の子補償型」です。

お子様の住民票が実家の住所のままの場合も、実態として生活の拠点がどこにあるかで判断します。

Aさんのお子様のように、生活の拠点が一人暮らしをしている家にある場合は「別居の未婚のお子様」となります。

  • 事故発生時などに居住の実態が確認できない場合は、客観的に同居・別居を確認できる書類(公共料金や携帯電話の請求書等、ご住所が確認できる郵便物のコピーなど)をご提出いただく場合があります。
    詳しくはこちらをご確認ください。
  • 使用目的は日常・レジャー、通勤・通学としています。

別居していた両親と一緒に暮らしはじめたBさんの場合

Bさんはこれまで両親と離れて生活していましたが、結婚を機に一緒に暮らすこととなりました。

主にBさんが車を使用しますが、ときどき両親も運転をします。両親が運転する場合も補償の対象としたいBさんにおすすめの運転者範囲は「同居の子以外補償型」です。

  • 使用目的は日常・レジャー、通勤・通学としています。

婚姻の届出をしていないパートナーも運転するCさんの場合

Cさんには、事実上婚姻関係にあるが、婚姻の届け出をしていない同居中のパートナーがおり、ときどきそのパートナーも車を運転します。

パートナーが運転する場合も補償の対象としたCさんにおすすめの運転者範囲は「本人・配偶者・別居未婚の子補償型」です。

  • 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の状態である方を配偶者として取り扱います。
  • 戸籍上の性別が同一であるが婚姻関係と異ならない程度の実質を備える状態にある方(同性パートナー)を含みます。

同性パートナーの場合は所定の書類による確認が必要となります。

詳しくはこちらをご確認ください。

  • 使用目的は日常・レジャー、通勤・通学としています。

いつでも見直し・変更ができる

運転者範囲はご契約時だけでなく、ご契約期間中でも変更が可能です。

運転者範囲を変更したい場合、マイページより変更のお手続きを行うことができます。

運転者範囲を見直して保険料を節約

運転者範囲を限定することにより、保険料の節約が可能です。

「お子様が独立して契約している車は利用しなくなった」「知人・友人が運転することはほぼないから外す余地がある」など、その時の状況に合わせて運転者範囲を見直してみてはいかがでしょうか。

ただし、運転者範囲を制限することにより補償対象外の人が出てきますのでご注意ください。

お客さまの声

    掲載内容は、お客さま個人の意見・感想であり、当社が内容について保証するものではありません。

    お客さまの声

      掲載内容は、お客さま個人の意見・感想であり、当社が内容について保証するものではありません。