対物全損時修理差額費用特約 えらべる補償

  • 相手方の車の修理費用が時価額を超える場合に、その差額を補償します。
  • 年式が古い車とぶつかってしまった場合などに役立ちます。

対物全損時修理差額費用特約の加入率

[対物全損時修理差額費用特約の加入率]52.2%の方が対物全損時修理差額費用特約を選んでいます。※当社内訳 2019年3月末時点

対物全損時修理差額費用特約とは

相手方の車が古い年式の場合は時価額も低く、修理費用が時価額を上回ることがあります。しかし時価額を超えた部分の修理費用は法律上の損害賠償責任がなく、対物賠償では補償できません。このような場合でも相手方が修理を希望した時、この特約を使って修理費用と時価額の差額を最大50万円までお支払いできる特約です。
対物賠償だけでは補えない金額をまかなうことで、相手方とのスムーズな事故解決につながります。

保険金お支払い例

お客さまの責任割合(過失割合)が100%の自動車事故で、相手車の修理費用が50万円・時価額が20万円だった場合、差額の30万円をお支払いします。

[修理費用 50万円]差額 30万円(対物全損時修理差額費用でお支払い)、時価額 20万円(対物賠償でお支払い)

このケースでは、お客さまの法律上の損害賠償責任額は時価額の20万円となります。しかし、実際には20万円で車の購入は難しく、相手方が修理を希望される場合も多いです。

こちらの責任が大きい場合、相手方から「修理費用の差額を自己負担することには納得がいかない」と、お客さまに負担を要望されるケースもあります。

このような場合、相手方が修理する場合に限り、最大で50万円までお客さまの責任割合に応じてこの特約でお支払いします。

対物全損時修理差額費用特約の特長

特長1 年式の古いお車との事故などに役立ちます

近年は同じ自動車を長年乗り続ける方が増え、10年は乗り続けるというドライバーも少なくありません。相手方が古いお車の場合、修理費用が時価額を超過するケースが発生しやすくなります。相手方としても、買い替えが困難な場合に、修理を希望されることは珍しくありません。
この特約があれば、相手方の要望に応えることで解決への交渉をスムーズに進めることができます。

特長2 最大50万円まで補償します

対物賠償で補償できなくても、この特約があれば修理費用と時価額との差額に対し、お客さまの責任割合に応じて、最大で50万円まで補償できます。

対物全損時修理差額費用特約の対象範囲

補償の対象となる方

下記の1~5の中でご契約の運転者範囲に含まれている方が補償の対象となります。

  1. 記名被保険者
  2. 記名被保険者の配偶者
  3. 記名被保険者または配偶者の同居の親族
  4. 記名被保険者または配偶者の別居の未婚の子
  5. 記名被保険者の承諾を得て契約自動車を使用または管理中の方

など

お支払いの対象となるケース

  • 対物事故が発生した場合に、相手方の車の修理費用が時価額を超え、お客さまが修理費用と時価額の差額を負担する場合
    (相手方の車に損害が生じた日の翌日から起算して1年以内にその損傷が修理された場合に限る)
  • 正当な理由により1年を超えた場合を含む

お支払いの対象とならないケース

  • 法令等により、定着、固定、装備することを禁止されている部分品に生じた損害
  • 法令等により、禁止されている改造を行った部分品に生じた損害

など

このようなときに役に立ちます

事故例:Aさんの事故の場合

Aさんは契約車両を運転中に、前方で停車中の車にぶつかってしまいました。
事故相手Bさんの車は年式が古く時価額20万円で、修理費用は50万といわれました。

この場合、時価額20万円を支払えば法律上の賠償責任は時価額20万円ですが、100:0でAさんに過失がある状況であったため、事故相手Bさんは納得しません。

しかし、Aさんは対物全損時修理差額費用特約を付けていたため、差額の30万円もこの特約で支払うことができ、スムーズに交渉を進めてもらえました。

対物全損時修理差額費用特約の保険料例

この補償の保険料は?

  • これらの保険料は一例です
家族のためにも補償はしっかりとつけたい30代Aさんの場合 限度額50万円で150円
20歳の息子さんも運転する40代Iさんの場合 限度額50万円で440円

補償選びの参考例

選ばれるのには、ワケがあります。おとなの自動車保険が選ばれる理由 第1位 保険料が安かったから 第2位 インターネット割引 1万円! 第3位 補償内容を自由に選べる 第4位 保険料の内訳が分かる 第5位 40代・50代にぴったり

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