おとなの自動車保険

事故にあわれた場合は

人身傷害保険

ポイント
お客さまの責任割合(過失割合)にかかわらず、実際の損害額を保険金としてお支払いします。

人身傷害では、自動車事故によるケガの治療費の実費や、働けない間の収入、精神的損害を補償します。
たとえば、相手がある事故の場合、お客さまの責任割合(過失割合)分については相手から補償されませんが、人身傷害をセットすると、お客さまの責任割合(過失割合)にかかわらず、実際の損害額(当社約款に定められた基準により算出した金額)を保険金としてお支払いします。
なお、人身傷害は、2018年1月1日以降補償開始契約より、「えらべる補償」から「基本補償」へ変更となりました。

  • 保険金は、補償の対象となる方1名ごとに、保険金額を限度にお支払いします。

こんな場合に保険金をお支払いします

入院・通院された場合

後遺障害を被られた場合

お亡くなりになった場合

ご注意
これらの損害額は、約款に定められた基準に従い当社で算出します。
相手からの賠償金のうち一部または全部をすでに受け取っている場合、その分を差し引いて支払います。
また、相手方から補償されるべき金額は、当社が相手方に求償します。

ファイナンシャルプランナーが教える 補償選びのワンポイントアドバイス

人身傷害保険は他人ではなく「自分や自分の家族のため」の補償です。過失割合に関係なく実際にかかった治療費や働けない間の収入、精神的損害、死亡・後遺障害の場合の損害額などが支払われます。自動車保険は対物賠償や車両保険など物に対する補償だけでなく、対人賠償や人身傷害保険など、人に対する補償が組合わさってできています。生命保険や医療保険などの人に対する保険も人身傷害保険と同様の機能があると言えます。そう考えてみると、生命保険の死亡保険や医療保険でもカバーできそうです。 人身傷害保険が必要な主なケースは、1.入院や通院が長引き医療保険や傷害保険ではカバーしきれない場合2.後遺障害が残ってしまい、長期にわたって治療や不自由が続く場合3.示談交渉に時間がかかり支払いが遅れるケースで、自分や同乗者に対して早く支払いを受けたい場合、です。万が一のことを考え保険料と相談のうえ必要な保険金額で加入しておくとよいでしょう。

ワンポイントアドバイス
人身傷害保険は歩行中や自転車に乗っている時など、契約している車に乗っていない場合の自動車事故でも補償されますが、「車内のみ」を選択することで、契約している車に乗っている時にのみ補償されるようにして補償の範囲を狭め、保険料を節約することもできます。家族の他の車に車外も補償される人身傷害保険がついていれば、それでカバーできるので、その場合は「車内のみ」で契約します。

石川 英彦(いしかわ ひでひこ)
株式会社マネーライフナビ代表取締役。
顧客の立場から金融アドバイスを行うFP業務を行いながら、大手金融機関のWEBサイト企画、ポータルサイトへのコンテンツ提供も実施。

ポイント1
責任割合(過失割合)にかかわらず実際の損害額を補償します

人身傷害では、自動車事故によるケガの治療費の実費や、働けない間の収入、精神的損害等の実際の損害に対して、当社約款に定められた基準により算出した金額を補償します。

  • 保険金は、補償の対象となる方1名ごとに、保険金額を限度にお支払いします。

ポイント2
保険金の先払いも可能。
相手方との交渉結果を待たずにお支払いすることも可能です

相手との示談交渉で時間がかかる場合、保険金は示談交渉の結果を待たずにお支払いするケースもあります。
相手方がいる場合は、お客さまが相手方に対して有する損害賠償請求権を当社が取得し、相手方に損害賠償請求を行います。

ポイント3
人身傷害は2つのタイプから選べます

人身傷害は、ご契約のお車に搭乗中の事故のみを補償するタイプ(「車内のみ補償」)と、搭乗中の事故だけでなく、歩行中などのお車に搭乗していないときに遭った自動車事故も補償するタイプ(「車内・車外ともに補償」)の2つのタイプからお選びいただけます。

1.「車内・車外ともに補償」タイプ

ご契約のお車に搭乗中の事故だけなく、記名被保険者やそのご家族が歩行中などお車に搭乗していないときの自動車事故についても、保険金をお支払いします。(人身車外補償特約がセットされます。)
「車内のみ補償」タイプと比べると補償範囲が広くなります

  • 「ご家族」とは次の方をいいます。
    1. 記名被保険者の配偶者
    2. 記名被保険者またはその配偶者の同居の子・同居の親族
    3. 記名被保険者またはその配偶者の別居の未婚の子

例えばこんな自動車事故が対象になります

  • ご契約のお車に搭乗中に自動車事故にあってケガをした。
  • 歩行中に他の自動車にはねられてケガをした。
  • 自転車を運転していて自動車にひかれてケガをした。
  • 乗っていたタクシーが他の自動車と衝突してケガをした。

2.「車内のみ補償」タイプ

「ご契約のお車に搭乗中の事故」の場合に保険金をお支払いするタイプです。
「車内・車外ともに補償」タイプと比べると保険料は安くなりますが、補償の対象となる事故が限定されますのでご注意ください。

例えばこんな事故が対象になります

  • ご契約のお車に搭乗中に自動車事故にあってケガをした。
  • 人身傷害は、2018年1月1日以降補償開始契約より、「えらべる補償」から「基本補償」へ変更となりました。

「車内・車外ともに補償」と「車内のみ補償」の違い

「車内・車外ともに補償」と「車内のみ補償」の補償範囲の違いは以下の通りとなります。

車内・車外ともに補償
ご契約のお車に搭乗中の事故 該当
搭乗中の方すべてが補償対象
タクシー、バス、友人の車などご契約のお車以外の「他の自動車」※2に搭乗中の事故 該当
記名被保険者とそのご家族※1が補償対象
歩行中や自転車搭乗中の自動車事故 該当
記名被保険者とそのご家族※1が補償対象
車内のみ補償
ご契約のお車に搭乗中の事故 該当
搭乗中の方すべてが補償対象
タクシー、バス、友人の車などご契約のお車以外の「他の自動車」※2に搭乗中の事故 該当しない※3
歩行中や自転車搭乗中の自動車事故 該当しない
  • ※1ご家族とは次の方をいいます。
    • 記名被保険者の配偶者
    • 記名被保険者またはその配偶者の同居の子・同居の親族
    • 記名被保険者またはその配偶者の別居の未婚の子
  • ※2ご契約のお車以外の「他の自動車」には、記名被保険者、その配偶者またはこれらの方の同居の親族が所有または主に使用する自動車は含みません。また、社用車など勤務先の自動車に業務のために搭乗している間は、補償の対象となりません。
  • ※3記名被保険者またはそのご家族等が、他人の車などご契約のお車以外(自家用8車種にかぎります)を自ら運転中の事故については、他車運転特約の適用により補償されます。(ただし、ご契約で設定されている運転者の範囲外の方が運転中の事故については、補償の対象となりません。)

「車内・車外ともに補償」と「車内のみ補償」の補償範囲の違いをイラストで説明しています。 こちらもあわせてご確認ください。

人身傷害保険の加入タイプ~「車内・車外ともに補償」と「車内のみ補償」~

補償の重複をなくすために

お客さまご自身またはご家族のいずれかの方が、人身傷害の「車内・車外ともに補償タイプ」を既にご契約の場合は、車外補償が重複することがあります。この場合、2台目のお車は「車内のみ補償タイプ」にすることにより補償の重複をなくすことができます。

  • 記名被保険者によってご家族の範囲が異なることがありますので、既にご契約の自動車保険と記名被保険者が異なる場合は、ご家族の範囲にご注意ください。

実際の契約を見てみよう

この補償の保険料は?

  • これらの保険料は一例です。

人身傷害と搭乗者傷害の違い

お問合わせが多い「人身傷害」と「搭乗者傷害」の補償内容の違いと、加入パターンについて、わかりやすくまとめました。

人身傷害で保険金が支払われない主な場合
(「車内のみ補償タイプ」、「車内・車外ともに補償タイプ」共通)

「車内・車外ともに補償タイプ」を選択の場合は、上記に加え次の項目も、保険金が支払われない場合に該当します。

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