おとなの自動車保険

事故にあわれた場合は

弁護士費用特約

オプションでご加入いただけます

ご契約者、そのご家族またはご契約のお車に搭乗中の方などが、自動車に関わる人身被害事故や物損被害事故に遭った場合で、相手方に対して損害賠償請求を行うときなどに生じる弁護士費用等や、法律相談をするときの費用をお支払いします。

お支払する保険金は、以下のとおりです。

保険金の種類 保険金の限度額
【弁護士費用等】
  • 弁護士・司法書士報酬
    • 保険始期日が2015年12月31日以前のご契約は、行政書士の報酬を含みます。
  • 訴訟費用、仲裁・和解・調停に要した費用
  • その他権利の保全、行使に必要な手続きをするために要した費用
1事故につき、1名あたり
300万円限度
【法律相談・書類作成費用】
  • 弁護士・司法書士への法律相談の費用
  • 司法書士・行政書士への書類作成の費用

被保険者が被害者請求を行う場合などに、損害賠償額の支払いを請求するために要する司法書士、行政書士の書類作成費用は「法律相談・書類作成費用」よりお支払いします。

  • 保険始期日が2015年12月31日以前のご契約は、「法律相談費用」の名称となります。
  • 保険始期日が2016年1月1日以降のご契約は、「法律相談・書類作成費用」に名称変更します。
1事故につき、1名あたり
10万円限度
  • 弁護士などへ委任を行う場合は、委任契約の内容を書面で提出いただき、あらかじめ当社の承認が必要となります。
  • 年間の利用回数制限はありません。
  • 特約の使用により等級が下がることもありません。(ノーカウント事故となります)

もらい事故で被害者になった場合に弁護士に相談できる

例えば、後ろから追突されるなど相手が100%悪い自動車事故(もらい事故)などに遭い、相手方に損害賠償請求を行った際に、

  • 相手方が保険に加入しておらず、交渉が進まない
  • 相手方が損害賠償請求に応じない
  • 相手方の提示した賠償額に納得がいかない

などの場合に、弁護士に交渉を依頼するときの弁護士費用等をお支払いします。
相手方が損害賠償請求に応じない場合でも、法律の専門家である弁護士に相手方との交渉をまかせることができます。

ファイナンシャルプランナーが教える 補償選びのワンポイントアドバイス

例えば、赤信号で停車中に後ろから追突されたというような「もらい事故」で、明らかに相手に100%の賠償義務がある場合、自分の保険会社は法律上相手と示談交渉ができないことになっています(相談には乗ってくれます)。相手がすんなり非を認めなかったり十分な賠償ができなかったりした場合は、弁護士を立てて交渉したいと思うでしょう。そんな時に「弁護士費用特約」が役立ちます。「おとなの自動車保険」では保険料は年間で1,300円前後ですので、もしもの時に預貯金でカバーするよりも、保険に頼った方がよさそうです。

石川 英彦(いしかわ ひでひこ)
株式会社マネーライフナビ代表取締役。
顧客の立場から金融アドバイスを行うFP業務を行いながら、大手金融機関のWEBサイト企画、ポータルサイトへのコンテンツ提供も実施。

補償の対象となる方

  1. 記名被保険者
  2. 記名被保険者の配偶者
  3. 記名被保険者または配偶者の同居の親族
  4. 記名被保険者または配偶者の別居の未婚の子
  5. 1~4以外の者で、契約自動車に搭乗中の者
  6. 1~5以外の者で、契約自動車の所有者(ただし、契約自動車の被害事故に関する損害賠償請求または法律相談を行う場合に限ります。)

お支払いの対象となるケース

次のような自動車にかかわる被害事故に遭い、相手方が損害賠償請求に応じない場合等に役立ちます。

  • 赤信号で停車中に、後ろの車に追突されてケガをした。
  • 横断歩道を歩行中に、信号無視の自動車にひかれてケガをした。など

なお、自動車にかかわる被害事故の「自動車」とは、ご契約のお車だけでなく、タクシーやバス、友人の車など自動車全般をいい、原付・二輪自動車も含みます。
また、ご契約者、そのご家族については、お車に搭乗中だけでなく、ご自身が歩行中の場合の交通事故など、自動車にかかわる被害事故が対象となります。

  • (注) 自転車同士の事故や自転車と歩行者の事故、日常生活に関する事故は、自動車にかかわる被害事故ではないので、弁護士費用特約の対象にはなりません。

この補償の保険料は?

  • 保険料は一例です。

実際の契約を見てみよう

ファイナンシャルプランナーが教える 解決!自動車保険の素朴な疑問

弁護士費用特約で保険金が支払われない主な場合

  • 被保険者の故意または重大な過失によって、その本人に生じた損害
  • 無免許運転、麻薬などの影響で正常な運転ができないおそれのある状態での運転、酒気を帯びた状態での運転によって、その本人に生じた損害
  • 闘争行為、自殺行為、犯罪行為によって、その本人に生じた損害
  • 被保険者が次のいずれかの方に損害賠償請求を行う場合
    • 記名被保険者およびそのご家族
    • 被保険者の父母、配偶者または子
    • ご契約のお車の所有者
  • 台風、洪水、高潮により発生した損害
  • 被保険者が所有、使用または管理する財物に存在する欠陥、摩滅、腐しょく、さびその他自然の消耗
  • 契約自動車の正規の乗車装置に搭乗していない場合や、極めて異常かつ危険な方法で自動車に搭乗中の場合
  • 日常生活の事故など、自動車にかかわる事故ではない場合

など

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