「じぶんでえらべる火災保険」なら、家財の保険金額を再調達価額の範囲内で、100万円から10万円単位で自由に設定できます。また、保険加入後に家財が増えたり、減ったりした場合は、その都度保険金額を見直すことができます。
必要な分だけ保険金額を設定し、保険料を節約!
我が家の家族構成だと、所有している家財の評価額は、一般的に1,020万円程度とのことでした。ただ、万が一の事故にあっても、生活に必要なものが揃えられれば良いので、保険金額は500万円に設定したところ、保険料を節約することができました。
家族みんなの大切な家財をしっかり守りたい
2人目の子どもが生まれるのに合わせて新居を購入しました。買い揃えたばかりの家財にもしっかり補償をつけたいと考え、1,110万円に設定しました。
2人のお気に入りの家財だから、手厚い補償を
2人で選んだお気に入りの家財だから、手厚い補償をつけたいと考えました。簡易評価表を参考にして、保険金額を900万円に設定しました。
万一に備え、最低限必要な分だけの補償を
簡易評価表だと1,550万円でしたが、もし火事にあってしまって焼け出されても、最低限の身の回りの物が揃えられればいいと思い、実際の保険金額は700万円に設定しました。