補償内容:諸費用

諸費用

【臨時費用】
火災、落雷、破裂・爆発、風災、雹(ひょう)災、雪災、水濡れ、物体の落下・飛来、騒擾(じょう)、水災(保険始期日が2013年6月1日以降の場合)などにより保険金が支払われる場合にお支払いします。
【失火見舞費用】
火災、破裂・爆発の事故により保険金が支払われる場合にお支払いします。
【地震火災費用】
地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする火災により建物が半焼以上となった場合、または家財が全焼となった場合にお支払いします。

開発者の声

臨時費用保険金、失火見舞費用保険金、地震火災費用保険金をセットにしてこの特約を設計しました。この特約は他の特約と異なり、実際の損害プラスαの部分を補償するものです。
臨時費用保険金については、「火災、落雷、破裂・爆発」「風災、雹(ひょう)災、雪災」「水濡れ、物体の落下・飛来、騒擾(じょう)等」「水災(保険始期日が2013年6月1日以降の場合)」で保険金をお支払いする場合に、一律、保険金の10%※(100万円限度)をお支払いしますので、罹災時の仮住まい費用やその他の臨時の費用として使途を問わずお使いいただけます。この特約についても、リスクに対する備えを総合的に判断し、えらんでいただきたいと思います。

  • 保険始期日が2020年6月30日以前の契約では30%となります。

これだけの人がこの補償をえらんでいます。

建物 33.0%の方がこの補償を選んでいます [地震保険 62.8%/水濡れ 56.5%/盗難 49.2%/風災 48.3%/諸費用 33.0%/水災 12.2%]

家財 29.2%の方がこの補償を選んでいます [地震保険 60.9%/盗難 55.4%/水濡れ 50.6%/諸費用 29.2%/風災 19.1%/水災 9.3%]

※2019年11月時点保有契約データより(対象:2010年1月以降始期契約)

この補償をえらんだ方の声

  • 火災で焼け出されたとき、臨時で家を借りたりするお金が出ると思うので。
  • 万一、自宅から火を出してしまったら、ご近所の方々に 迷惑がかかるので何もしないわけにはいかない。

この補償をえらばなかった方の声

  • 保険料をできるだけ節約したいので、今回はつけないことにした。
  • 建物の再築費は高額なので保険でカバーし、それ以外の費用は自分の貯えでどうにかする。

お客さまの声

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>>2022年11月

手続きの簡単さと保険料の安さが魅力です

手軽にネットで申し込めて、他社より保険料が安いのが魅力的だから。

>>2022年05月

営業担当の訪問がなく良かった

保険内容についてわかりやすく説明されていて、自分で納得する形で自由に選んで契約ができるため。 保険会社の営業担当が自宅に訪問するために貴重な自分の時間をつぶすのが嫌なので、ネットで完結する保険は非常にありがたい。

>>2022年09月

以前の保険金支払いの対応が良かった

以前風災で保険金が支払われる際、とても対応が良かったから。

この補償に関するよくあるご質問

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