みんなはどうえらんでいるの?

一戸建ての補償選びのポイントを実際のご契約とともにご紹介します。

一戸建て こだわりの注文住宅を新築したOさん

東京都練馬区在住のOさんご家族
(夫:38歳、妻:34歳、長男:8歳)

東京都練馬区在住のOさんご家族(夫:38歳、妻:34歳、長男:8歳)

社宅住まいだったOさん。子供も大きくなり、奥さんの実家の近くに家を購入することにしました。交通量の多い大通りに面していて、車の飛び込みが心配なので、「物体の落下・衝突」が補償される「水濡れ等」の補償もセット。以前、空き巣に入られたことがあるので、家財の「盗難」は外せない。「風災・雹災・雪災」の補償は建物だけにして、保険料を節約しました。

えらんだ補償は…

基本補償 地震 風災等 水濡れ等 盗難 水災 諸費用
建物 × ×
家財 × ×
従来型火災保険のように補償をセットした場合の保険料

63,260円

上記○×にかかわらず、すべての補償を付けた場合

必要な補償をじぶんでえらんだ場合の保険料

51,320円

上記○の補償のみに付けた場合

従来型の火災保険のように補償をセットした場合と比べて

11,940円の節約に成功!

【算出条件】一戸建て(耐火・準耐火構造(T構造))、建築年月2023年11月、保険始期年月2023年11月、東京都、保険期間1年、一括払、建築年割引(地震)、風災等自己負担額なし


【保険金額】※カッコ内は地震保険金額

建物 2,400万円(1,200万円)

家財 1,000万円(500万円)

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