Messege 社長メッセージ
代表取締役社長
佐藤 史朗

お客さまのニーズにこたえるダイレクト保険会社として
将来の当社社員に求めるポイント
お客さま目線
常にお客さまが何を求めているのかを突き詰め、評価していただき、改善につなげて欲しい。
チャレンジ
当社が選ばれ続ける会社になるために、お客さまへどのような価値が提供出来るのかを全社員が自分事として考え、失敗を恐れることなく、課題に真摯に向き合い、乗り越えて欲しい。
諦めない
出来ない理由を探すのではなく、どのようにしたら出来るのかを考え行動し、どんな困難なことでも達成できるまで思考を止めず、やり遂げて欲しい。
セゾン自動車火災保険は2022年9月に設立40周年の節目を迎えました。設立以来、一貫して『お客さま目線』での価値判断を行ってきました。
「保険会社の当たり前」や「自分たちの都合」で考えるのではなく、社員一人ひとりがお客さまの立場に立って使いたいと思う機能やサービスになっているか検討を重ねています。
お客さまと直接接するダイレクト保険会社としての強みを活かすために、お客さまにとって有益な情報を提供出来ているかを考え新たな価値として、自社の商品だけではなく他社の商品も含めて保険が管理できるサービス「ほけんnote」、カーライフ全体を通したサポートや防災サービスを提供する「SA・PO・PO」を生み出しました。
今後当社は、事業を持続的に成長させていくために、デジタルを徹底的に活用した新しいビジネスモデルにモードチェンジしていきます。
当社の成長の主役は、社員一人ひとりです。そのため社員によく伝えているのが、「前向きな失敗を大いに称賛する」ということです。社員や会社が成長するために本気で取り組み、そこから得た気づきを改善に活かし、PDCAサイクルを絶えず実行し続けることが重要となります。
当社には新しいチャレンジを受け入れる風土とリーダーによるサポート体制が整っています。また、チャレンジした人が評価され、報われる会社にするため、人事制度を抜本的に改定するなど、制度面も整備しています。
当社にご応募いただく
皆さまへ
私はこれまでのビジネスモデルにとらわれず、お客さまに寄り添い、豊かな人生の実現をサポートできる存在に進化していきたいと考えています。
これを実現するためには、画一的ではなく、様々な視点や立場から「お客さま目線」を徹底的に考え抜く必要があります。社内ではすでに多種多様な経験を持ち、同じ目標をもった仲間がそれぞれの経験を活かして日々チャレンジしており、経験を活かす場や刺激をもらえる仲間に必ず出会えるはずです。
デジタル技術を活用しお客さまに安心をお届けするために、当社でチャレンジしてみたいという思いを持つ方の応募を心からお待ちしています。