保険

自動車事故のVRを作った理由とは? 担当者インタビュー

もしも自動車事故を起こしてしまったとき、どういう行動が最適なのかというシミュレーションを、VR(仮想現実)で疑似体験できるイベントを先日、千葉市の『イオンモール幕張新都心』で開催し、多くの方にご来場いただきました。
今回はその「VR体験シミュレーション」を企画した当社マーケティング部の中島に、開発の狙いや苦労した点についてインタビューした内容をお届けします!

ほとんどの人が事故に遭わないからこそ、知ってもらいたい

自動車保険のご契約者様のうち、実際に事故に遭う確率は10人に1人程度になります。つまり、ほとんどの方は自動車事故を経験したことがありません。当社で実施したアンケートでは、「自分は事故に遭わない」と思っているドライバーは、なんと93%にものぼりました。しかし、いつどこで事故に巻き込まれるかは、誰にも予測なんてできません。そこで、事故に遭うとどんなことが待っているのか、何をしなければいけないのかをVRで知っていただこうと思い、この体験シミュレーションを作りました。


なぜ動画でなくVRだったのか?

動画ですとどうしても第三者からの視点になってしまい、他人事に見えてしまいます。でもVRなら衝突時の「ガーン!」という音なども体感することができるので、一人称の視点から見てもらえるのではと、思ったんです。社内でも実際に出来上がったものを試してもらうと、「思っていたより臨場感あるね…!」と反応も上々で、お客さまに体験してもらいたいという気持ちがより強くなっていきました。


苦労したのは「いかにエンタテイメント性を保つか」

実際にこのVRをやってみていただくと分かるのですが、間違った選択肢を選ぶと「今はそんなことをしている場合ではない!」「ブー! それは娘の大事なクマさんだ、今必要ではない!」と言われるなど、ところどころに遊び心を残してあります。自動車事故という題材ですが、お客さまにはVRで楽しみながら学んでいただきたかったので、エンタテイメント性を落とさずにどこまでできるか、という点はとても苦労しましたね。


VRを通じて体感できる「つながるボタン」の便利さ

このVRには、事故後の大変さを体験してもらうことを通して、保険会社の事故対応サービスをよりよく知って頂きたいという思いも込められています。体験してくれた方からも、「事故直後の気が動転する感じがリアルに伝わった」「事故現場でやるべきことがとても多いことを痛感した」などの感想をいただきました。自動車事故に遭ったときに、動揺している中、ご自身で事故後の対応を全てできるか?と不安に思っていらっしゃる方も多いと思います。当社の「つながるボタン」は、ボタンを押すだけで事故受付センターに繋がり、ご要望に合わせて事故現場にALSOKの出動を要請することもできます。このVRが、事故に遭ったことがない人にも「つながるボタン」の存在を知ってもらうきっかけになればいいですね。


以上、企画担当の中島による「VR体験シミュレーション」への熱い思いをお届けしました。

当社では保険始期日が2017年7月1日以降のご契約者様を対象に、「つながるボタン」のサービスを無料で提供しております。もしもの事故の際にはボタンを押すことで、すぐに事故受付担当者に相談できたり、事故現場にALSOK隊員のかけつけを要請することができます。このほかにも様々な機能がついています。ご興味のある方は是非当社のホームページをご覧ください。

またこちらが、VR体験シミュレーションの動画になります。是非みなさんも、疑似体験してみてください。

※スマートフォンでご覧いただくと、映像が360度表示されます。(最新のYoutubeアプリが必要です)さらに、VRヘッドセット(3Dゴーグル)を装着することで立体映像でご覧いただけます。

「おとなの自動車保険」についてはこちら
https://www.ins-saison.co.jp/otona/

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