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交差点で自転車とぶつかってしまった!

人をひいてしまった!

交差点で自転車とぶつかってしまった!

Aさんが住宅街の裏道を時速25km程度で走っていたところ、交差点の右から自転車で出てきたBさんとぶつかってしまいました。交差点の左側から近づいてきていた車に気を取られ、右側への注意が散漫となってしまっていました。

Bさんはぶつかった際にバランスを崩して転倒し、腰や右ヒザを強くぶつけてしまいました。Aさんはすぐに救急車と警察に連絡し、Bさんは救急車で病院に搬送されました。

警察の実況見分の後、AさんはBさんが搬送された病院に行きました。Bさんは腰部と右ヒザの打撲で全治2週間の診断で、その日は家族と共に帰宅しました。当日の診察代はAさんが支払いました。

解決までの流れ

  • 状況確認~相手への連絡
  • 立替分の精算
  • 責任割合の調整~自転車損害のお支払い
  • 治療終了~示談・お支払い

Aさんから事故連絡を受け、担当者はAさんに連絡を取りました。事故の詳しい状況をお伺いし、保険金の請求の流れを説明しました。Aさんが立替えた治療費は、領収証を送ってもらい当社からAさんに支払うことにしました。
また、Aさんの車について、特に目立った損傷はなく、修理はしないとのことでした。

担当者はBさんに連絡を取ったところ、救急搬送された病院は遠いので、これから近所の診療所に行くとのことでした。自転車は、前輪がつぶれて回らなくなっていて乗れる状態ではなく、廃棄する予定とのことでした。自転車について、購入時期・購入金額等をお伺いし、廃棄前に損傷の程度が分かるような写真を撮っておくことをBさんに依頼しました。
担当者から、Bさんがこれから通う診療所に連絡をとり、治療費について直接当社に請求してもらうことになりました。
Aさんから保険金請求書類とともに、事故当日に立替えた治療費の領収証が届きました。
立替額をAさんに支払いました。

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Bさんから届いた自転車の写真を確認したところ、前輪とフレーム部分が変形しており、明らかに全損であることが認められました。

ポイント

物に関する損害賠償を行う際は、被害にあった物品の時価を基準として賠償することが一般的です。この時、修理費用が時価額よりも上回っていると、「全損(その物品の価値以上の損害を被っている状態)」となり、賠償される金額は時価額が限度になります。

Aさんと、責任割合(過失割合)の打合せをし、過去の判例等を参照して、Aさん90%・Bさん10%で、Bさんに提示することにしました。
自転車の損害について、¥30,000で購入後、1年以上経過しており、減価償却分を差し引いて時価額¥28,000とし、そのうちAさんの責任割合(過失割合)90%分をお支払いすることでBさんの了承を得ました。示談書を取交し、Bさんに対物賠償保険から賠償額をお支払いしました。

ポイント

物に関する損害賠償を行う際は、被害にあった物品の時価を基準として賠償することが一般的です。そのため、買ったときの金額よりも、損害額が低く評価されることがあります。

担当者からBさんに連絡したところ、先週の通院で治療は終了したとのことでした。
診療所からの治療費の請求を精算した後、示談についてのお話をさせていただくこととなりました。
診断書を受取り、Bさんの治療費をお支払いしました。
担当者からBさんに連絡し、おケガの損害について、慰謝料と当日のタクシー代をお支払いすることで示談とすることの了承を得ました。示談書を取交し、Bさんに対人賠償保険から賠償額をお支払いしました。

損害の状況・お支払いした保険金

責任割合(過失割合)
  • Aさん 90%
  • Bさん 10%
損害額

Bさんのおケガの損害¥200,770

  • 治療費:¥135,670
  • 交通費(タクシー代):¥2,100
  • 慰謝料:¥63,000

Bさんの自転車の損害:¥28,000(時価額)

お支払いした保険金
  • Bさんのおケガの損害(対人賠償保険金):¥200,770
  • Bさんの車の損害(対物賠償保険金):¥25,200(=損害額¥28,000×Aさんの責任割合90%)

お役にたった補償

  • 対人賠償保険

    ご契約のお車を運転中の事故により、他人を死亡させたり、後遺障害やおケガを負わせ、法律上の損害賠償責任を負った場合に保険金をお支払いします。

  • 対物賠償保険

    ご契約のお車を運転中の事故により、他人の車や物を壊し、法律上の損害賠償責任を負った場合に保険金をお支払いします。

事故対応のプロフェッショナル

自転車はスピードも出やすく、接触した際には転倒を伴うことが多いので、接触事故が起こった場合、ケガをする可能性が高いことが特徴です。近年は、若年層を中心に自転車事故が増加しています。
また、道路交通法上は、自転車は軽車両となり、法令違反や不注意等があれば自転車側にも責任割合が発生します。


人損(対人賠償、傷害)
担当者 N.M

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